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[2014年12月15日]

栄養情報コーナー「風邪をひいてしまったら何たべますか?」

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今回は最近お客様に質問を頂くことが多い「風邪をひいてしまったときの食事」について大事なポイントをご紹介いたします。

1.水分補給
風邪をひいたとき、発熱時の水分補給は必須です。 一気に飲むと吐いてしまうことがあるため少量ずつ、数回に分けてたくさん飲むようにしましょう。また、冷たいものは刺激が強すぎるため、常温のものを飲むようにしましょう。 風邪で体力が低下しているときには、エネルギー源になりやすい糖分や、汗で体から失われるミネラル類(ナトリウム、カリウムなど)の入ったスポーツドリンクがおすすめです。

2.消化が良い

風邪の時はウイルスとの闘いにエネルギーを消費しているため、体の負担にならず消化吸収が簡単なことが大切です。消化の良い食べ物・料理の基本的な要素としては、次のようなポイントが挙げられます。
・軟らかい食品
・食物繊維が少ない食品
・加熱調理された料理
・脂肪分、砂糖、繊維、カフェイン、刺激物などが少ないもの
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3.栄養がある
胃腸をいたわりつつ回復に必要な栄養補給をすることも大切です。お粥やうどんは消化の良いメニューとして代表的なのですが、それだけでは栄養が偏るので、長ネギを一緒に煮込んで卵を入れて卵とじにするなど工夫をしてください。カツオでダシをとり、生姜を入れるとより体も温まり、味のアクセントにもなります。

4.美味しい・簡単!

プラセボ(偽薬)で、病気が治ったりするように、美味しいものを食べると元気になる気がしませんか?食欲がなくても早く回復してもっと食べたい!と思えるような食事が理想的です。あとは簡単に、短時間でできるというのも大切です。誰かが作ってくれる人はいいですが、自分で作らなければならない人には大事な問題です。
そこで、おススメなのが「卵酒」です!なんと亀井先生おススメのメニューです!!

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①お酒1カップ、たまご1個、砂糖大さじ1杯を混ぜます。
②なべで火にかけてアルコールを飛ばしたらできあがり!
お子様にはお酒の代わりに牛乳を入れて下さい。
栄養+温め+簡単! すばらしい一品です。

ぜひ一度お試しください

担当:アゲマツ