われわれが、健康を害されたと感じる最初の手がかりは、このような‘自覚症状’です。 特に、‘自覚症状’のなかで、最も頻度が多いのは‘疲れ’という症状です。 ‘疲れ’は、健康が損なわれたことを示す黄色(注意)信号で、過労、寝不足、飲み過ぎなどの生活の乱れ、発熱、下痢などの体調不備、数多くの病気はもちろん、心の病気も含めて、さまざまな原因で起こります。
そこで、症状と‘疲れ’の原因について、‘疲れ’とともに他の症状を随伴した場合の疾患・障害をいくつか挙げてみましょう。
+ 息切れ、頭痛、頭重 ・・・・・・・・・・⇒ 貧血症(女性に多い)
+ 異常に食欲がある ・・・・・・・・・・・⇒ 糖尿病
+ 食欲減退、胃がもたれる ・・・・・・⇒ 肝臓病
+ むくみ、尿がでない ・・・・・・・・・・・⇒ 腎臓病
全身がだるい、黄疸
+ 何となく体調がすぐれない ・・・・⇒ 肝臓がん
+ コレステロールが高い ・・・・・・・・ ⇒ 甲状腺機能低下症
+ のぼせる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⇒ 更年期障害
他にも、パソコン作業などで起こる‘眼精疲労とともによく立ちくらみをする’ところから脳腫瘍が見つかったなど、‘疲れ’にともなう随伴症状から危険な疾患をキャッチできることがあります。 わずかなサインも大切な健康シグナルととらえ、受診するなどして、適切な治療を施すことが大切ですね (^O^)/


