あなたは、良い睡眠をとっていますか?大きないびきをかいたり、寝ているときに呼吸が止まったりしていませんか?
〝大きないびきや寝ているときに呼吸が止まる〟という症状は、寝ているときに起こることですから、自分一人ではなかなか確認できません。ですから、自信を持って「そんなことは無い!」と言い切るのは難しいもの。しかしながら、この症状が寿命を縮める原因になるとしたら、そのまま放置することはできませんね。寝ているときに現れる〝大きないびきと呼吸停止〟の症状は、〝睡眠時無呼吸症候群〟と呼ばれます。睡眠時無呼吸症候群は、一晩に10秒以上の無呼吸が30回以上、または1時間に5回以上起こることをいいます。驚くことに日本の中高年男性の約6割もの人がいびきをかき、そのうちの1割の人が睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるといわれているのをご存知ですか?
睡眠は、人生の1/3を占める大切な生理現象です。睡眠をとることによって人は、日中の疲れを癒し、あくる日の活力を回復することができるのですが、睡眠時無呼吸症候群になりますと、日中の眠気から思わぬ事故を引き起こしてしますことがわかっています。睡眠時無呼吸症候群による交通事故の発生危険度は、実に飲酒運転の約1.5倍といわれ、高血圧や動脈硬化を合併させ、心筋梗塞や脳梗塞の危険度を3~4倍高めることが証明されています。いまでは、簡単な検査キットが発売されていますので、睡眠時無呼吸症候群になっているか否か、是非確認してみてください。小型の器具を使った治療法も確立されていますから安心して検査してみてください。
睡眠時呼吸症候群は、恐ろしい生活習慣病です!.
早め検査が、予防の第一歩です!


